コレクション: 「京の器×有田焼」のご提案
老舗窯元の有田焼による一味違う優雅な食空間創り:2つのご提案
有田焼は1616年頃有田泉山で白磁鉱が発見され、日本で最初の磁器が焼かれたことから約400年の歴史があります。成形後、釉薬をかけて1300度の高温で17時間以上焼きあげてつくられる世界的著名ブランドです。惹きつけられる最大の要素は透き通るような白磁等の美しく繊細なデザインで、様々な色合い・絵柄も美しく映えます。存在感はもちろんのことお料理の調和にも配慮された重宝な器です。
①材料:日本一と名高い天草陶土を限定使用
②高温焼成:1300度本窯焼成のため、高強度
③デザイン・品揃え:古今融合デザイン、豊富な品揃え
④高コスパ:業界最安値挑戦でご提案!

①デザイン:おもてなしの心、おしゃれで可愛い
②利便性:電子レンジ・食洗器対応
③拘り:排泥鋳込み・原型師等、飽くなきモノづくり
