コレクション: ①天草陶土使用②高温焼成③豊富品揃え④高コスパの有田焼をご提案!
「京の器×有田焼・華山窯」のご提案
有田焼は1616年頃有田泉山で白磁鉱が発見され、日本で最初の磁器が焼かれたことから約400年の歴史があります。成形後、釉薬をかけて1300度の高温で17時間以上焼きあげてつくられる世界的著名ブランドです。惹きつけられる最大の要素は透き通るような白磁等の美しく繊細なデザインで、様々な色合い・絵柄も美しく映えます。存在感はもちろんのことお料理の調和にも配慮された重宝な器です。
京の器プレミアムショップは有田焼開窯以来220年余りの歴史を持つ老舗窯元の「華山窯」とコラボし、「京の器×有田焼・華山窯」の製品をご提案致します。以下はPR動画と主な4つの特長となります。
【4つの特長】
①陶土の材料として天草陶土を限定使用
日本一の白磁原料として名高い材料のみ使用。白さに濁りがなく美しい製品が実現!
②1300度本窯焼成
高温度で焼成するため、高強度/耐久性があるため、安心してご利用頂けます。
③「古今融合」の製造技術と豊富な種類
開窯以来220年余りの伝統技術に加えて、新しい技術と感覚を調和し、今の時代に合った製品デザイン作りを実現!白磁のお皿を中心に、和洋懐石の割烹料理に適した青磁皿、焼皿、変り皿・突出し皿、葉型皿、盛皿・盛鉢、向付・千代ロ、小付、天皿・呑水、小丼皿、中付、多用鉢・多用皿、フルーツ皿、洋皿(オールパーパスプレートやパスタ皿)、丼・骨むし、珍味入れ、蓋物・むし碗等、ご利用シーンに応じてバラエティに富むデザインとカラーの器からご選択頂けます。
④業界最安値に挑戦してご提案(高コスパ)
当社有田事業拠点の利を活かし、世界的ブランド有田焼を業界最安値挑戦でご提案!